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  富山県児童文学協会

代表者理事長 小川 哲哉
発足日1971年5月1日
会員数30名(2021年4月)

児童文学の創作・研究の活動を高め、富山県における児童文学の振興に寄与することを目的とし、童話・民話・童謡・読書・朗読など幅広く活動の輪を広げてきた。現在は、童話の創作に重点を置き、隔月開催の例会で会員相互に研鑽している。
毎年、富山県児童文学祭を開催している。文学祭では、「童話コンクール」の公募を行い、富山児童文学賞など各賞を選んで表彰、富山県における児童文学の底辺の拡大を図ってきた。文学祭の会場を射水市大島絵本館にするなど、他機関とも連携し、児童を取り巻く文学的環境の充実や、子どもの夢を育み、児童文化への理解を深める活動に努めている。
また、『こども物語 ふるさとの先人』や『語りつぐ富山の民話』(全4巻)などの刊行は、子どもたちが郷土への理解を深める一助となっている。郷土を深く理解するための活動は今も継続しており、年1回、県内各地を実際に訪ね、その歴史・風土・文学に触れるようにしている。
上記以外にも、童話集など30冊余り、機関誌も40号まで刊行している。『母と子のとやま童話』(現在は『とやま童話』に改題)は第8集まで刊行し、今後も継続する予定である。